こんにちは。
ネギ侍と申します。
(Twitter:@NgPKHo1O)
今回は私の好きなゲームの一つである、ファイアーエムブレムエンゲージ(FEエンゲージ)に関する記事となります。
(※本編のネタバレを含みます)
今回の記事は、FEエンゲージの本編攻略において、アルフレッドをソードマスターで運用する方法について記事をまとめていきたいと思います。
尚、この記事で使用しているデータなどは以下のサイトを引用しています。
・ファイアーエムブレムエンゲージ完全攻略本(徳間書店)
・https://kamigame.jp/fe-engage/index.html
・https://www.pegasusknight.com/wiki/fe17/
この記事は以下の項目から構成されています。
【1】導入
【2】アルフレッドの性能評価
【3】運用方法考察
【4】カゲツについて
【5】総括
【1】導入
(1)アルフレッドを取り巻く環境
アルフレッドは本編3章2ターン目開始時に加入します。初期兵種は専用職のノーブルであり、槍を扱う騎馬兵種です。序盤加入時のユニットの中ではHP・守備・幸運に優れるため、4章開始時から装備できる紋章士シグルドと合わせて、高い移動力を活かしつつ前線で戦うユニットとして設計されているように思います。上級職に専用職アヴニールが用意されており、重装兵に迫るほどHP・守備が成長し、速さ・幸運の高さでグレートナイトと差別化されています。
しかし、実際のところ、アルフレッドを取り巻く環境はお世辞にも良いとは言えません。本編4章では同じく槍を扱う上、速さ成長率・数値が全ユニット最高のクロエ、高い守備により物理攻撃をほぼ封殺するルイが加入し、本編8章では同じ槍を扱う騎馬兵種であり、力成長率・初期値に恵まれるアンバーが加入するため、早い段階で槍を扱うユニットは飽和状態になります。何よりアルフレッドの評価を下げている要素は速さ初期値の低さであり、HP・守備に比較的優れているとは言ったものの、追撃が取れずに敵の追撃込みの反撃で大幅に削られる場面が起こりやすいです。したがって、守備の高さから物理受けとしてルイを採用し、攻撃時の追撃が出しやすいクロエに椅子を開け渡すことが多いように思います。
(2)考察に至った経緯
ここまでネガティブな要素を羅列してきましたが、アルフレッドは成長率に関しては非常に恵まれています。HP・力・速さ・守備・幸運の5項目が並以上の成長率をしており、体格の成長率も悪くありません。そこで、アルフレッドの成長率を最大限活かしつつ、速さを補う方法が無いかを模索するところから考察を始めました。
ここで、兵種の基礎値に着目しました。基礎値は各兵種に割り当てられた数値であり、その兵種にクラスチェンジした際のステータスを決定する要素となります。ノーブルとアヴニールの基礎値と、アルフレッドを初期兵種ノーブルLv.10のステータスと、そのレベルで上級職アヴニールにクラスチェンジした際のステータスを以下の表にまとめます。
|
基礎値 |
ステータス |
||||
①ノーブル |
②アヴニール |
差 ② - ① |
③ノーブル Lv.10 |
④アヴニール Lv.1 |
差 ④ - ③ |
|
HP |
24 |
25 |
1 |
32 |
33 |
1 |
力 |
7 |
8 |
1 |
12 |
13 |
1 |
魔力 |
2 |
4 |
2 |
3 |
5 |
2 |
技 |
6 |
7 |
1 |
13 |
14 |
1 |
速さ |
5 |
6 |
1 |
9 |
10 |
1 |
守備 |
6 |
8 |
2 |
12 |
14 |
2 |
魔防 |
4 |
6 |
2 |
7 |
9 |
2 |
幸運 |
4 |
6 |
2 |
11 |
13 |
2 |
体格 |
6 |
7 |
1 |
7 |
8 |
1 |
ステータス変化を見てみると、その差は兵種の基礎値と一致していることがわかります。そこで、アルフレッドの低い速さ初期値を兵種ボーナスで補うことができれば使いやすくなるのでは、と考えた結果”ソードマスター”での運用に注目しました。
以下の表にソードマスターの基礎値とノーブルLv.10でクラスチェンジした際の初期値、アヴニールLv.1との初期値の差をまとめます。
|
ソードマスター基礎値 |
ソードマスターLv.1 |
初期値の差 (ソードマスター - アヴニール) |
HP |
21 |
29 |
-4 |
力 |
6 |
11 |
-2 |
魔力 |
1 |
2 |
-3 |
技 |
9 |
16 |
2 |
速さ |
11 |
15 |
5 |
守備 |
4 |
10 |
-4 |
魔防 |
3 |
6 |
-3 |
幸運 |
4 |
11 |
-2 |
体格 |
6 |
7 |
-1 |
ソードマスター最大の魅力は速さ基礎値が全ユニット最大であり、特効を受けないことから事故が少ない兵種といえます。特にアルフレッドの場合は、表の初期値の差から分かる通り、ソードマスターにクラスチェンジするだけでアヴニールと比べて技+2・速さ+5されます。他のステータスは低くなってしまうものの、速さ+5によって攻速+5・回避+10(実際には、幸運の差による-1を加味して+9)されるのと等しいため、速さをとった方が恩恵が大きいように思います。加えて、剣は槍と比べると重さと命中に優れるため、攻速落ちしにくい利点もあります。
前書きが長くなってしまいましたが、今回の記事では、アルフレッドの基本情報を整理しつつ、ソードマスターでの運用に焦点を当てて考察していきたいと思います。
【2】アルフレッドの性能評価
(1)成長率について
アルフレッドの個人成長率とソードマスターの兵種成長率、個人と兵種の合計成長率を以下の表にまとめます。
|
成長率 |
||
個人 成長率 |
ソードマスター |
||
兵種 |
兵種+個人 |
||
HP |
65 |
10 |
75 |
力 |
40 |
10 |
50 |
魔力 |
5 |
0 |
5 |
技 |
35 |
15 |
50 |
速さ |
40 |
20 |
60 |
守備 |
40 |
0 |
40 |
魔防 |
20 |
15 |
35 |
幸運 |
40 |
15 |
55 |
体格 |
10 |
0 |
10 |
導入部分で触れた通り、アルフレッドは物理メインのユニットとしては優れた成長率をしており、固定成長で重要となる成長率50%ラインにHP・力・速さ・守備・幸運が届きやすく、体格も最低ラインの10%あるため、成長率の面では無駄がありません。そして、アルフレッドをソードマスターにすると、元々高いHPに加えて、力・技・速さ・幸運が50%に届きます。特にソードマスターで力成長率50%はカゲツですら届かないラインであることから、成長率の観点ではアルフレッドとソードマスターの相性は非常に優れているといえます。
ただし、散々触れている通り、成長率は良くとも初期値が低いことから、できるだけレベルアップの機会を増やしてステータスアップを意識したいところです。
(2)個人スキル・兵種スキルについて
次に、アルフレッドの個人スキルと上級職ソードマスターの兵種スキルについてまとめます。
個人スキル |
【自己研鑽】 戦闘やアイテム使用などを行わずに待機した時(持ち物交換も不可)、1ターンの間力+2 |
||
|
|||
兵種 |
ソードマスター |
||
|
|||
武器素質 |
剣:S |
||
戦闘スタイル |
連携 |
||
兵種スキル |
【切り抜け】 隣接して戦闘した後、敵を挟んだ反対側のマスへ移動する「切り抜け」コマンドが使用できる。 |
個人スキルは移動のみで待機した場合に1ターン力を+2できる効果であり、この1ターンとは「自軍ターン+敵ターン」であるため反撃時にも反映されます。導入部分で記載した通り、ソードマスターはアヴニールより力が2低くなりますが、個人スキルだけでカバーできます。特に、アヴニールのままでは速さが間に合わない敵が多いことから、受けよりも自分から積極的に攻撃を仕掛けて敵に削りを入れることを優先した方が強いため、回避盾運用もできるソードマスターとの方が相性の良いスキルとなっています。
兵種スキル”切り抜け”は移動効果を持ち、”再移動”or”再移動+”と組み合わせると移動距離が実質9~10に増えることを利用し、味方のハルバーディアの”挟撃”発動条件を満たしたり、連携職によるチェインアタック発動条件を満たすなどに繋げることができます。
(3)支援効果について
以下の表にアルフレッドが相手に与える支援効果と支援相手をまとめます。
支援度 |
命中 |
回避 |
必殺 |
必殺回避 |
S |
10 |
20 |
3 |
0 |
A |
10 |
10 |
3 |
0 |
B |
10 |
5 |
3 |
0 |
C |
10 |
5 |
0 |
0 |
|
|
|||
支援相手 |
リュール、ヴァンドレ、ブシュロン、エーティエ、セリーヌ、ディアマンド、アンバー、ミスティラ、ボネ、アイビー、ユナカ、ヴェイル、ラファール |
さらに、以下の表にアルフレッドが支援相手から受けることができる支援効果をまとめます。表中には「支援度:Sの効果」も記載されていますが、支援Sは主人公のみ存在するため、実質アルフレッドが受けることが可能な効果は支援度:Aまでとなります。各ユニットの支援効果として参考にしていただければと思います。
ユニット |
支援度 |
命中 |
回避 |
必殺 |
必殺回避 |
【① バランス型】 |
|
|
|
|
|
リュール
|
S |
10 |
5 |
6 |
5 |
A |
10 |
5 |
3 |
5 |
|
B |
10 |
5 |
3 |
0 |
|
C |
10 |
5 |
0 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
【② 必殺型】 |
|
|
|
|
|
ブシュロン ディアマンド ミスティラ ボネ |
S |
10 |
0 |
12 |
5 |
A |
10 |
0 |
6 |
5 |
|
B |
10 |
0 |
3 |
5 |
|
C |
10 |
0 |
3 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
【③ 必殺回避型】 |
|
|
|
|
|
エーティエ アイビー ヴェイル |
S |
15 |
0 |
0 |
20 |
A |
15 |
0 |
0 |
10 |
|
B |
15 |
0 |
0 |
5 |
|
C |
10 |
0 |
0 |
5 |
|
|
|
|
|
|
|
【④ 命中型】 |
|
|
|
|
|
(該当無し) |
S |
30 |
5 |
0 |
0 |
A |
20 |
5 |
0 |
0 |
|
B |
15 |
5 |
0 |
0 |
|
C |
15 |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
【⑤ 回避型】 |
|
|
|
|
|
ヴァンドレ アンバー ユナカ |
S |
10 |
20 |
3 |
0 |
A |
10 |
10 |
3 |
0 |
|
B |
10 |
5 |
3 |
0 |
|
C |
10 |
5 |
0 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
【⑥ 特殊】 |
|
|
|
|
|
ラファール |
S |
10 |
0 |
0 |
0 |
A |
10 |
0 |
0 |
0 |
|
B |
10 |
0 |
0 |
0 |
|
C |
10 |
0 |
0 |
0 |
アルフレッドの支援効果は回避型の効果を持ちますが、頼りにするには心細い上昇値となっています。支援相手から受ける支援効果についても偏りが大きく、必殺上昇か必殺回避効果を受ける場面が多いと思われます。強いて言うと、命中+15が受けられる”必殺回避型”の支援効果を持つユニットとの支援を意識することをお勧めします。
(4)基本性能まとめ
アルフレッドの基本性能をまとめると、
(1)物理兵種にとっては都合の良い成長率配分
(2)初期値が低いため、再序盤加入でレベルアップ機会が多い点を活用する
(3)味方ユニットとの組み合わせによる支援効果のバランスはやや渋め
(4)普段使いにくい個人スキルも”ソードマスター”運用であればメリットになり得る
となります。
【3】運用方法考察
アルフレッドをソードマスターで運用する際の運用方法を考察します。
兵種 |
ソードマスター(剣:S) |
||
兵種スキル |
【切り抜け】 隣接して戦闘した後、敵を挟んだ反対側のマスへ移動する「切り抜け」コマンドが使用できる。 |
||
|
|||
使用武器 |
倭刀(→ キルソード+5(カムイ刻印推奨)) 勇者の剣(エンゲージカウント稼ぎ) ドラゴンキラー or アーマーキラー いかづちの剣(チェインアタック用) 大剣武器→ゲオルギオス |
||
紋章士 |
① マルス(~10章、23章~)、エイリーク |
||
② ロイ、クロム/ルフレ |
|||
|
|||
継承スキル |
紋章士 |
必要SP |
効果・備考 |
【実際に運用した組み合わせ】 |
|
|
|
速さの吸収 (推奨、安定択) |
リン |
2000 |
自分から攻撃して敵を倒すごとに速さ+2 (最大+10、戦闘マップ終了まで) ※リン装備時は不要 |
力まかせ |
クロム/ルフレ |
1500 |
物理攻撃をした時、必殺の一撃で与えるダメージが通常よりアップする(必殺のダメージ:3倍が4倍に増加) |
|
|
|
|
【他候補】 |
|
|
|
再移動 (推奨、優先度大) |
シグルド |
1000 |
行動後、2マス移動できる ※シグルド装備時は不要 |
力+6 |
ロイ |
6000 |
|
速さ+5 |
リン |
2000 |
|
月の腕輪 (マルス装備時お勧め) |
エイリーク |
3000~5000 |
自分から物理攻撃をした時、相手の守備の20%をダメージに加算する。”月の腕輪+”であれば守備の30%をダメージに加算する。 ※エイリーク装備時は不要 |
星玉の加護 (DLC) |
チキ |
1500 |
全ステータスの成長率+15 ※体格10、または力25前後を目安に他のスキルと入れ替え |
速さ・技+5 (DLC) |
クロム/ルフレ |
4800 |
|
私が実際に運用した際には”必殺特化”にするために、キルソード+5(カムイの紋章刻印)により、常時必殺+80前後で運用していました。紋章士は必ず力・技・速さのどれかに補正が入る組み合わせをお勧めします。(私の場合、序盤の体格が低い時期はヘクトルと組ませることで補っていました。)
必殺特化のソードマスターで運用するメリットとして、相手にしてめんどくさいシーフやウルフナイトなどの短剣使いや、回避の高いソードマスターやブレイブヒーローを回避を無視しつつ反撃を受けずに倒し切れる可能性があることにあります。攻撃を受ける場合は敵から追撃を受けずに対応でき、キラー武器でない限りは必殺事故も防げます。ここで、アルフレッドの幸運がしっかり伸びることが活きてきます。個人的な意見として、ソードマスター運用するユニットは幸運の成長率が50%に到達することが望ましいと思います。幸運の数値は命中や回避、必殺回避に影響するため、戦闘において高い恩恵があります。
【4】カゲツについて
ソードマスターでの運用を考察する上で、カゲツに関する言及は避けて通れず、いい機会なので普段私がカゲツに対してどのような評価をしているかなどをまとめるため、章を設けることにしました。
カゲツは今作最強ユニットの一角とも評されるほど成長率・初期値が高いです。以下の表にこれらの数値をまとめます。
|
成長率 |
初期値 |
||
個人 成長率 |
ソードマスター |
|||
兵種 |
兵種+個人 |
|||
HP |
60 |
10 |
70 |
35 |
力 |
30 |
10 |
40 |
17 |
魔力 |
15 |
0 |
15 |
5 |
技 |
50 |
15 |
65 |
22 |
速さ |
50 |
20 |
70 |
22 |
守備 |
40 |
0 |
40 |
14 |
魔防 |
25 |
15 |
40 |
10 |
幸運 |
40 |
15 |
55 |
17 |
体格 |
10 |
0 |
10 |
9 |
物理職ユニットに関して考察する際、必ずと言っていいほど「それはカゲツでいい」や「カゲツの劣化」のような評価を目にします。もちろん、これらの評価を否定するつもりはありませんが、私としては「カゲツは部隊に一人しかいない」という考え方が重要に思います。
今作は11章から一時的に紋章士を剥奪され、絆の指輪縛りでもしない限りは戦力ダウンを余儀なくされますが、一方で敵のレベルは上がり続け、その内上級職の登場によって敵側の戦力がグッと上がります。こうした敵に対抗するためには、加入するユニット本人のスペックが高めに設定されて仕方ないと言えます。恐らくカゲツは中盤以降の詰み防止のため、即戦力のお助けキャラ的立場を担うために設計されたユニットであると思われます。
今回の記事で考察しているソードマスターはカゲツの初期兵種でもあることから、アルフレッドにソードマスター適正があると言っても「カゲツの劣化」と評されるのは自然な流れかもしれません。ところが、ここで「カゲツをソードマスターのまま運用することが最適か?」と言う疑問が出てきます。上述の通り、カゲツは物理アタッカーとして最高クラスの成長率を誇りますが、ソードマスターでは力成長率がやや低めになってしまうことが欠点と言えます。したがって、カゲツの高い成長率をソードマスターでは持て余してしまうため、必ずしもカゲツの最適な兵種とは言えません。カゲツの有名な運用方法としてはウォーリアーやドラゴンナイトですが、これらの兵種であれば力の成長率が50%にとどくため、カゲツの性能をフルに活用できる可能性が高いと言えます。仮にカゲツをドラゴンナイトで運用すると決めた場合、部隊にカゲツは一人しかいないため、ウォーリアーやブレイブヒーローなどの兵種で「カゲツの劣化」と言われていたユニットの順位が繰り上がり、そのユニットが最適性になります。
これらの議論をまとめると、カゲツのスペックをフルに活用できる兵種が存在しており、加えてソードマスターのスペックを最大限引き出せる可能性があるのは、成長率配分との相性がほぼ完璧に近いアルフレッドに軍配が上がると言えます。
【5】総括
今回の記事では、アルフレッドをソードマスターで運用する方法についてまとめました。今作は剣と言う武器自体が不遇と言われていますが、ソードマスター自体は十分戦っていけるスペックを持っています。何より、ソードマスターの必殺モーションと戦闘後のモーションがとてもかっこいいため、使っていて楽しい兵種と言えます。「アルフレッドは初期値が低め」と繰り返し述べていますが、「力のしずく」などのドーピングアイテムを活用して初期値の差を埋める手段もしっかり用意されているため、必要に応じて活用すれば解決できます。
私個人としては「専用職での運用」にこだわりがあるため、これまでの周回のほとんどでアルフレッドをアヴニールで運用していましたが、不遇と言われたソードマスターにピッタリハマったため、今回記事にしようと決めました。
『好きなキャラを好きなように運用する』ことは何よりの楽しみでもあるため、多くの人にFEエンゲージを自由自在に楽しんでいただきたいと思っています。これまでに投稿した記事がこうした助けになれれば幸いです。
今回の記事は以上となります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。
2023年10月21日(土)
ネギ侍